避難指示発令中
最短8分で津波到達。直ちに高台へ。
ルートに沿って高台へ避難してください
ルートに沿って高台へ避難してください
津波が来たら、どこへどう逃げるかを安全に体験できます。
研究の詳しい内容を見る ↗実際に津波の危険がある時のためのモードです。現在地から最寄りの高台への避難ルートを表示します。これは訓練ではありません。
日本全国の沿岸エリアで使える避難支援アプリ
※これは訓練です。架空のシナリオです。
津波の危険があります。今すぐ避難を開始してください。
高台へ向かう経路と、坂のゆるやかな要配慮者向けの経路。正解は押し付けず、あなたが選びます。
マップを動かして、確認したい場所にピンを合わせてください。
「ここが危険」「標識が必要」「混雑している」など、気になる場所を報告するだけで、周辺の人の避難判断に役立てられます。あなたの1つの報告が、誰かの命を救うかもしれません。
P2P地震情報(code 552)・気象庁津波予報を表示
P2P地震情報(code 551)の最新5件を表示
位置情報は約100m単位に丸めて匿名で送信されます
メッセージ内容
デモンストレーション用の災害シナリオを選択してください。避難開始地点を選択後、シミュレーションが始まります。
避難を開始するシミュレーション現在地(避難開始位置)を選択してください。
地図が由比ヶ浜に移動し、避難デモの全機能が使えます
由比ヶ浜・七里ヶ浜を含む鎌倉沿岸部。約6万人規模の津波避難を多数回シミュレーションした研究エリアで、強化学習AIの避難ルートや分散避難など本アプリの中核機能が実データで動作します。
※「現在地に戻る」でいつでも元に戻せます
家族や友だちにスキャンしてもらい、TENDENアプリを共有できます。
避難地図とHUD画像がダウンロードされました!ご家族や友人と避難ルートを共有しておきましょう。
内閣府・気象庁の津波避難指針に基づく、命を守る4つの行動
強い揺れ・長く続く揺れを感じたら、津波警報等を待たず直ちに動く。
海から遠くより「高い場所」を優先。高台や頑丈な建物の上階へ。
荷物のために戻らない。津波警報が解除されるまで海岸近くに近づかない。
家族を探したり待ったりしない。各自が自分の判断で、今すぐ逃げる。
本アプリの「AIスマート避難ルート」に使われた強化学習モデルの技術解説です。
観光客・住民・就業者など実際の鎌倉の人口構成に基づく大規模避難シミュレーションを複数回実行し、その平均的な混雑(道路に渋滞が発生し歩行速度が大きく低下する状況)を再現しました。この現実的な混雑の中に強化学習エージェントを投入し、繰り返し試行して避難の方策を学習させています。
Q学習(線形関数近似)を用い、以下の特徴量から「最も多くの人が高台へ避難できる道」を選ぶ方策を学習しました。
探索を切った(ε=0)方策を、複数の固定シードで繰り返し評価しました。学習済みモデルの平均避難成功率は約99%に達し、単純に「最寄りの安全地点へ最短で向かう」方式(約98%)を上回ることを確認しています(鎌倉モデル地区・シミュレーション上の指標)。
避難体験を開始すると表示される「避難ルートを選択」画面の先頭に、この学習済みモデルが現在地から高台まで提案する「AIスマート避難ルート」が表示されます。タップすると地図上に経路が描画されます。
高齢者・車椅子・ベビーカーなどの方に向けた「要配慮者ルート」(急な坂や狭い道を避ける経路)でも、当初は同じ強化学習で最適化を試みました。しかし複数シードで厳密に検証した結果、強化学習版はかえって急な坂を多く通ってしまい、坂を直接コスト化して避ける古典的な経路探索(ダイクストラ法)に明確に及びませんでした。
「AIだから何でも優れている」とは限りません。目的に対してより確実で説明可能な手法を選ぶという研究上の判断から、本アプリの要配慮者ルートは強化学習ではなく、坂の急さを直接避けるダイクストラ最適経路を採用しています。これは強化学習の失敗ではなく、手法を正しく比較・検証した結果の選択です。
「AIスマート避難ルート」は事前シミュレーションに基づく参考情報です。実際の災害時には瓦礫・建物崩壊・局所的パニックなど予測不能な要因があります。必ず現地の避難誘導看板・警察・防災担当者の指示を最優先にしてください。
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